がんべあの「ぶれない」キャラクター&ストーリーの作り方

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2025年秋アニメを見終わって(表と裏の主人公)

グノーシア 第1話より ©Petit Depotto/Project D.Q.O.

 

 こんにちは

 エニアグラムの世界へようこそ。

 アニメ大好き

 みんなと一緒に幸せを見つけていきたい

 がんべあです。

 

今回は 2025年・秋アニメ考察のまとめ をお届けします。

今回も恒例となっている
「表と裏の主人公」 という視点から、さまざまな作品を見ていきました。

 

今期は、最後まで視聴した作品が8本
そして分析・比較のために目を通した作品数は、合計で 50本 になりました。

 

最後まで見たのは、こちらの作品たちです。

 

 その中でも、『ワンダンス』はダントツで印象に残る作品でした。
 一方で、他の作品は全体的にやや小粒、という印象も否めません。

 また『忍者と極道』主人公が非常に珍しい 2w1タイプ ということもあり、「物語研究」という観点では、かなり楽しく考察できる作品でした。

 キャラクター構造の面白さを改めて感じたクールだったと思います。

 

※本記事は ChatGPT などの AI の力を借りて執筆しています。

 

 

2025年秋 表と裏の主人公ベスト

 

 2025年の秋アニメを「表と裏の主人公」に注目しながら、改めて見返してみようと思います。

 私は成長物語(ビルドゥングスロマン)が大好きなんですが、やっぱり良い成長物語には欠かせないのが“良い裏の主人公”なんですよね。

じゃあ「良い裏の主人公」ってどんな存在なのか?
私なりの基準はこの3つ。

 

① 主人公とソリが合わなくてケンカばかりしている
② それでも相手(主人公)のことが気になって仕方ない
③ 二人のぶつかり合いが、そのまま物語の成長の土台になっている

 

この3つを軸にして、私が選んだ2025年秋アニメの「表と裏の主人公」をご紹介します!

 

1位:「ユーリ」と「セツ」【グノーシア】

 

『グノーシア』は、「表と裏の主人公」構造がとても豊かな作品です。


 今回1位に選んだ「ユーリ」と「セツ」以外にも、

  • 「夕里子(6w7)」と「オトメ(2w1)」

  • 「SQ(3w2)」と「しげみち(7w8)」

といったように、印象的な表裏のペアが数多く登場します。

 キャラクター同士の関係性そのものは非常に魅力的で、
設定や配置を眺めているだけでも「よく考えられているな」と感じさせられます。

 

 ただ一方で、登場人物の数がかなり多いため、
一人ひとりの描写や掘り下げがやや薄くなってしまった印象も否めません。
 もう少し個々の内面に踏み込む余地があれば、さらに強く心に残る作品になったのではないか、と思わされました。

 

 それでもなお、「表と裏の主人公」という視点で見ると非常に研究しがいのある作品であり、考察好きにはたまらない一作であることは間違いありません。

 

セツ(1w2:裏の主人公)

 1w2は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えて理想を示す為の方法として人々を救おうとする(タイプ2)性格。

1w9より現実にかかわりをもつことを好む。気性が激しく、行動的。

グノーシア 第1話より ©Petit Depotto/Project D.Q.O.

ユーリ(6w5:表の主人公)

 タイプ6w5(守る人)は自分の事より周りの共同体の事を気にする心配性(タイプ6)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。

6w7より集中力に優れているが、関心事は狭まる。往々にして、不利な立場にある人やグループの代弁をしたり擁護をする。

グノーシア 第1話より ©Petit Depotto/Project D.Q.O.

 

【6w5と1w2の関係】

どちらも社会的に必要なものを守るために正しさを武器にする。違いは、守りたいもの。
表6w5:金銭などの物質を「守り」、その物質の安全性を確保する。
裏1w2:思想などの概念を「擁護」し、その思想の正当性を主張する。

6w5は他人との関係を維持するのは得意ですが、それが何故必要なのかは理解できません。その理由を見つける為には「裏の主人公(1w2)」との相互理解が必要なのです。

 

 

2位:「小谷 花木」と「厳島伊折」【ワンダンス】

 

第2位に選んだのは、『ワンダンス』から
小谷 花木厳島 伊折 のペアです。

 

 この2人の関係性は非常に魅力的で、「表と裏の主人公」という視点で見ても、強い緊張感を感じさせてくれました。

 

 ただ一点、惜しかったのは、2人の本格的な対決が第2期へ持ち越しとなったことです。
物語としては自然な流れではあるものの、1期の中で決定的なぶつかり合いが描かれなかった点が残念でした

 

 それでも、今期の中ではダントツで楽しめたアニメであり また第2期への期待値を一気に引き上げてくれた作品でした。

 

厳島 伊折(4w5:裏の主人公)

 4w5(ボヘミアン)は「個性・ロマン・創造性」を求め人とは違う道を進もうとします(タイプ4)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。
4w3より内向的。ステイタスや人から受け入れられることを気にしない。

ワンダンス 第3話より ©珈琲・講談社/ワンダンス製作委員会

小谷 花木(9w8:表の主人公)

 9w8(調停者)はマイペースなのんびり屋さん(タイプ9)、それに加えて現実的で社交的、人と仕事をするのを好みます(タイプ8)。
9w1より社交的。人と仕事をするのを好む。

ワンダンス 第1話より ©珈琲・講談社/ワンダンス製作委員会

 

【9w8と4w5の関係】

どちらも社会のしがらみに囚われないために己の望むままに動く。違いは、他人との関係性。
表9w8:人々の争いを収めたい「調停者」、収めるために前向きな代案や気分転換を示す。
裏4w5:特定の集団に所属せず旅する「遊牧民」、旅するために自分の望みを悟って行先を決める。

9w8の主人公は人々の争いを収めたい「調停者」であり、収めるために前向きな代案や気分転換を示す。しかし場当たり的で根本的な問題に蓋をしがちであり、その解決には「裏の主人公(4w5)」との相互理解が必要になる。

 

3位:「双見 奈々」と「佐藤 楓」【笑顔のたえない職場です。】

 

第3位に選んだのは、『笑顔のたえない職場です。』に登場する双見 奈々佐藤 楓 のペアです。

 

 この作品は、全体を通してとても空気がやさしく、私の好みにぴったりで、終始安心して視聴することができました。

 大きな起伏があるわけではありませんが、その分、キャラクター同士の距離感や日常の積み重ねが心地よく、肩の力を抜いて楽しめる作品だったと思います。

 

そして何より……
はーさん、めちゃくちゃ可愛かったです。

 癒やしと安心感をしっかり届けてくれる、今期の中でも印象に残る一作でした。

 

佐藤 楓(1w2:裏の主人公)

 1w2は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えて理想を示す為の方法として人々を救おうとする(タイプ2)性格。

1w9より現実にかかわりをもつことを好む。気性が激しく、行動的。

笑顔のたえない職場です。 第1話より ©くずしろ・講談社/「笑顔のたえない職場です。」製作委員会

双見 奈々(6w5:表の主人公)

 タイプ6w5(守る人)は自分の事より周りの共同体の事を気にする心配性(タイプ6)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。

6w7より集中力に優れているが、関心事は狭まる。往々にして、不利な立場にある人やグループの代弁をしたり擁護をする。

笑顔のたえない職場です。 第1話より ©くずしろ・講談社/「笑顔のたえない職場です。」製作委員会

 

【6w5と1w2の関係】

どちらも社会的に必要なものを守るために正しさを武器にする。違いは、守りたいもの。
表6w5:金銭などの物質を「守り」、その物質の安全性を確保する。
裏1w2:思想などの概念を「擁護」し、その思想の正当性を主張する。

6w5は他人との関係を維持するのは得意ですが、それが何故必要なのかは理解できません。その理由を見つける為には「裏の主人公(1w2)」との相互理解が必要なのです。

 

今期のアニメ視聴について

 

 今期は、夏クールと比べると全体的にやや不作だった印象でした。
 それに加えて、私自身が創作活動にすっかり夢中になってしまい、 アニメを視聴する本数も、気づけばかなり減っていました。

 

 限られた時間の中で、「観ること」と「作ること」をどう配分するか。
このバランスを取るのは、なかなか難しいものですね。

 

それでも、創作に没頭している時間は確かな充実感がありますし、その経験がまた、次に作品を味わうときの視点を
少し変えてくれるのかもしれません。

 

 時間は有限。
 だからこそ、何に時間を使うのかを考えること自体が、
ひとつの楽しみなのだと感じています。

 

私の見ていた秋アニメまとめ

 

「私が見た秋アニメ」の「主人公」と「裏の主人公」一覧表。

 

『グノーシア』『青のオーケストラ』は、登場人物同士の関係性が本当に凄いことになっています。

 

 ここまで複雑で立体的な群像劇を構築できる作者の頭の中は、一体どうなっているのでしょうか。
考えれば考えるほど不思議で、そして素直に尊敬してしまいます。

 キャラクター同士が絡み合い、それぞれの立場や感情が少しずつズレながら進んでいく物語は、眺めているだけでも多くの刺激を与えてくれます。

 

 そして次の冬アニメは、『葬送のフリーレン』『【推しの子】』、『メダリスト』など、期待の大型作品が目白押し。

 

 次はどんな「表と裏の主人公」に出会えるのか。
 今からとても楽しみにしています。

 

 今日はここまで。

 

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 まだまだ勉強不足で、勘違いや、解説に至らぬ点も多くあると思います。

 疑問点などありましたら是非教えてください。

 

 この記事があなたの「創作活動」と「物語を楽しむ事」に少しでもお役に立てると嬉しく思います。

 みなさんの毎日が楽しく幸せなものになりますように!

 

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 「スバルの性格分析ブログ」

「裏と表の性格」についてはこちらのブログを参考にさせてもらっています。