がんべあの「ぶれない」キャラクター&ストーリーの作り方

創作活動の強い味方「エニアグラム」と「13フェイズ」

【実践編】創作が一気に楽しくなる!AI×エニアグラムの最強タッグ その③:【キャラを作ってみよう!】

※MidjourneyとGeminiに依頼して描いてもらいました。

 

こんにちは。
アニメ大好き、

みんなと一緒に幸せを見つけたい

がんべあ です。

 

今回は、【7次元キャラクターパラメーター】 を使って、実際にキャラクターを作成し、物語に登場させるまでの流れを紹介していきます。

このシリーズのサムネイルにも登場している フレア を、具体例として話を進めていきますね。

 

※本記事は ChatGPT などの AI の力を借りて執筆しています。

 

 


フレア(ふくろうネコ族)

フレアを作った目的は、とてもシンプルです。
「ブログの顔」になるキャラクターを用意したかった、という一点。

ブログの内容に対して、
・少し距離を置いた視点で
・ときどき鋭い一言を添えてくれる

そんな存在をイメージしました。

 


AIに出した最初の性格設定プロンプト

  • フレア:5w4をイメージしたキャラクター

  • ブログに対して「一言コメント」をしてくれる存在

  • 女の子/高校生くらい/ファンタジー世界の住人

  • 観察や分析が得意だが、自分から前に出るのは苦手

  • 創作者を手助けすることで存在価値を見出す、諸葛亮孔明タイプ

  • 一見物静かだが、内面は偶像破壊者らしい荒々しさを持つ

 


最初の出力と、その感想

私の解説:

エニアグラムは「人間を分類する学問」ではなく、
「人がどう成長し、どう再生していくか」を描く地図です。

 

それに対するフレアの一言:

「心の旅の地図を広げたら、そこに“物語”が見えてくるかもしれませんね。」

 

悪くはありません。
でも、正直に言うと――まだ少し無味乾燥
「個性」や「生きている感じ」が足りないと感じました。

そこで、フレアの性格をさらに深掘りしていくことにしました。

 


フレアの性格を掘り下げる

健全度:Lv6

知的に優位に立とうとし、他人や社会をどこか冷笑してしまう段階。
あえて「少し不健康」な状態に設定しています。
(リソのタイプ5・レベル6の記述を参考にしました)

 

根源的恐れ(重要)

「役に立たず、無力で、無能であること」

ここがブレると、キャラクターは一気に軽くなります。
タイプを扱う時は、必ずこの「根源的恐れ」に立ち返るのがおすすめです。

フレアは

  • 客観的な解説を基本にしつつ

  • 調子に乗ると5w4らしい本音(偶像破壊者的な言葉)が漏れ

  • すぐに我に返って、また客観に戻る

そんなイメージです。

 

その他の設定

  • ウィングはかなり軽め

  • 理性的な学者気質

  • 感情的な行動はほぼしない

 

好きなもの:読書、ホラー、コーヒー、ショートケーキ、キャラクター観察
苦手なもの:賑やかな場所
得意:観察・分析
苦手:実戦

 


パラメーターに落とし込む

色々とイメージを膨らませた後で、それパラメーターに落とし込んだ数値がこちらになります。

  • Type:5w4

  • 能動性:25

  • 外向関心:30 / 内向関心:70

  • Lv:6

  • 賢さ:90

  • 性別:女性

  • 年齢:18歳

 

AIにはこの7つの数値のみを情報として与え、フレアの自己紹介を書くよう指示をしました。

 


AIに自己紹介を依頼してみる

フレアの自己紹介

「……フレア。名前なんて、ただの識別信号に過ぎないけれど。一応、そう呼んで。

18歳。世間一般では『若さ』に価値がある時期らしいけれど、私にとっては思考を深めるための時間が足りないことの方が問題。……あぁ、別に仲良くなろうとしなくていいわよ。他人にリソースを割くのは、今の私にはあまりに非効率だから。

私はただ、この世界の仕組みを理解して、自分の生存圏を静かに確保したいだけ。……あなたが私の領域を侵さない賢明さを持ち合わせているなら、お互い無駄な衝突をせずに済むと思うわ。

……以上。質問がないなら、もう私の思考を邪魔しないでくれる?」

 

最初の自己紹介は、少し「前に出すぎ」な印象でした。
能動性25にしては、言葉を使いすぎている感じです。

そこでAIにその点を指摘し、修正を依頼

 

AIへの質問:能動性25にしては積極的な言い回しにきこえますがいかがでしょうか?

AIの回答:ご指摘の通りですね。確かに先ほどのセリフは、相手を突き放すために**「わざわざ言葉を尽くして宣言している」**という点で、能動性が25にしては少しエネルギーを使いすぎている印象を与えたかもしれません。

 


フレアの自己紹介(訂正版)

「……フレア。18。

(少しの間、視線を落としたまま)

……自己紹介? 必要ないと思うけれど。……適当に認識しておいて。私は、私の時間を消費したいだけだから。

……用が済んだなら、放っておいて。……関わらないのが、お互いのため。……じゃあ。」

 

かなりイメージに近い出力に。

さらに、話し方を「研究員調」に指定し、文体のルールを細かく設定(※)しました。

 

【AIへの指示】

※フレアの話し方を「研究員」調にして改めて自己紹介をさせてください。

文体の特徴

・静か、淡々、控えめ、丁寧

・過剰な感情語は使わない

・文末は「〜と思います」「〜と考えています」

・簡潔で情報密度が高い

・論理的に順序立てる

・研究発表のように落ち着いて説明

・適度な距離感を保つ

 


フレアの自己紹介(最終版)

「……フレア、と名乗るのが適切でしょう。18歳。

私の役割は、事象の観測と論理的な推論に限定されると考えています。
自発的な行動にはコストが伴うため、基本的には静止状態を維持することを優先すると思われます。

過度な干渉は、相互の思考リソースを浪費させる可能性が高いと推測できます。
一定の距離を保つことが、最も合理的な関係性でしょう。……以上です。」

 

――これでOK。

 

タイプ5w4の孤独な学者タイプ。

健全度は低めで半グレ状態。

自己中心的で消極的な18歳の天才高校生。

 

パラメーター通りのイメージのキャラクターができあがりました。

 

最初の設定に比べて、
「生きているキャラクター」になったのが分かるでしょうか。

 


まとめ

今回は、私が実際に行った
キャラクター作成の一連の流れを一部紹介しました。

AIはとても優秀ですが、
・数値と出力がズレたら指摘する
・言葉のトーンまで具体的に指定する

このひと手間で、キャラクターの完成度は大きく変わります。

ぜひみなさんも、AIを活用して
自分だけのキャラクター作りに挑戦してみてくださいね。

 

 


 

フレアさんの一言

「数値は、人格を縛る枠ではなく“輪郭”を与えるための補助線だと考えています。
根源的恐れと振る舞いのズレを丁寧に調整することで、キャラクターは初めて“生き始める”。
……あとは、作者が対話を惜しまないこと。それが一番の条件でしょう。」

 

 


 

 

【参考資料】

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 「スバルの性格分析ブログ」

「裏と表の性格」についてはこちらのブログを参考にさせてもらっています。