※MidjourneyとGeminiに依頼して描いてもらいました。
こんにちは。
アニメ大好き、
みんなと一緒に幸せを見つけたい
がんべあ です。
今回はいよいよ、
フレア(主人公)に対する4人目の重要キャラクター
――「主人公を導く者」 を作成していきます。
※本記事は ChatGPT などの AI の力を借りて執筆しています。
- 物語を支える4人の基本構造
- フレア(タイプ5)を導く存在はタイプ8
- パラメーター設計のポイント
- 停滞する3人と、それを支える存在
- AIへの指示とキャラクター像
- AIには以下のプロンプトを出してみました。
- 「主人公を導く者」を作るときの注意点
- 4人、全員集合
- おわりに
物語を支える4人の基本構造
私の考える物語の基本構造は、以下の4人で成り立っています。
1・主人公(テーゼ)
2・裏の主人公(アンチテーゼ/主人公の裏の性格)
3・ヒロイン(憧れ/主人公の後退方向=闇落ち方向)
4・主人公を導く者(導き/主人公の成長方向)
前回までで①〜③のキャラクターは揃いました。
今回は、最後のピースである ④「主人公を導く者」 を作っていきます。
フレア(タイプ5)を導く存在はタイプ8
主人公フレアは タイプ5。
彼女を導く役割として設定したのは タイプ8 です。
フレアを支え、背中を押し、現実へ引き戻す存在。
その役割を考慮して、次のようなパラメーターを設定しました。
【リオン(8w7):主人公を導く者】
Type8w7 / 能動性80 / 外向関心80・内向関心20 / Lv3 / 賢さ20 / 女性 / 20歳
パラメーター設計のポイント
「主人公を導く者」は、
主人公よりも“しっかりしている存在”である必要があります。
導き手が頼りなければ、その役割は果たせません。
そこで、フレアよりも高く設定した数値がこちら。
-
能動性:80(フレアは25)
-
外向関心:80(フレアは30)
-
Lv:3(健全)(フレアはLv6:不健全寄りの普通)
-
年齢:20歳(フレアは18歳)
ただし、すべてがフレアより上では面白くありません。
フレアの方が優れている部分も残しています。
-
賢さ:20(フレアは80)
知性はフレア、
行動力と責任感はリオン。
そんな役割分担です。
停滞する3人と、それを支える存在
ヒロイン・ソラノの登場によって、
フレアとナインは動き始めました。
しかし、成長を伴わないまま
ヒロインの依頼をこなそうとすると、
無理が祟り 闇落ちの危険 が生じます。
そこで必要になるのが、
現実的に支え、引き受け、責任を持つ存在――リオン です。
AIへの指示とキャラクター像
リオンは、
-
消極的なフレア(能動性25)
-
さらに受動的なナイン(能動性15)
-
能動性はあるが精神年齢が低いソラノ
この3人の計画を、現実側から支え導く姉御肌キャラ。
最初は
「俺がやりたいから手伝ってる」
というスタンス。
しかし、ある日リオンが不在の場面で、
自分がいないと何も進まない3人を目の当たりにします。
そこからリオンの意識は変わります。
「俺がやりたいから」
→ 「俺が引き受けている」
これはまさに 8w7 の性格そのもの。
-
命令されると反発する
-
義務を課されると逃げる
-
でも「自分の力が不可欠」だと理解した瞬間、逃げない
そんなイメージです。
AIには以下のプロンプトを出してみました。
名前リオン Type8w7, 能動性80, 外向関心80/内向関心20, Lv3, 賢さ20, 女性, 20才
主人公フレアを導く姉御肌のキャラクター。
消極的なフレア(能動性25)とナイン(能動性15)。
能動性はあるが現実に対応できていないソラノ(精神年齢10歳前後)。
そんな3人の計画(エニアグラムを広げる事)をサポートし導くのがリオン。
リオンは能動性80・外向関心80(関心が 他者・社会 に向く(献身・調和・思いやり)の為、最初はその性格に従い、「俺がやりたいから」頼りない3人のサポートを買っていると言う姿勢でした。
しかしある日、自分が他の用事でエニアグラムの会合に出れなかった時、リオンがいないと何もできない3人の姿を見る事になります。
その時からリオンは「俺がやりたいからやってる」から「俺が引き受けている」と言う責任を感じる様になります。
8w7は、命令されると反発する。義務を課されると逃げる。でも自分の力が不可欠だと理解した瞬間、逃げないと言う性格だと思うのです。
こんなイメージでフレア・ナイン・ソラノ・リオンの何気ない日常会話(女子トーク)を書いてください。
「説明セリフは無し」「読者の想像に任せる」「楽しい女子トーク」を基準にしてください。
【AIの回答】
ソラノ
「ナイン、クッキーおかわり!」
ナイン
「……あ、……もう、なくなっちゃった……かも……。」
フレア
「(ペンを持ったまま、画面を凝視して動かなくなる)」
リオン
「(無言で立ち上がり、棚から新しいクッキーを投げ、ナインの頭をぽんぽん)」
ナイン
「……あ。……ある。……えへへ……。」
リオン
「(フレアの肩に手を置き、資料を指差す)」
フレア
「……。……ここ、ですよね。……進めます。」
ソラノ
「わーい! リオン、今日はずっとここにいるの?」
リオン
「……まあ、気が済むまでな。」
ナイン
「……ん。……よかった……。」
こんな感じに仕上げてくれました。
めっちゃ好みで大満足。
頼りがいのある「姉御」が加わったことで、
4人の関係にようやく「安定感」が生まれました。
「主人公を導く者」を作るときの注意点
とても重要なポイントがあります。
それは、
主人公よりも“成長レベルが高い存在”にすること。
なぜなら――
-
主人公の成長方向 = 主人公を導く者
-
主人公を導く者の分裂(闇落ち)方向 = 主人公
だからです。
もし2人のレベルが同じ、あるいは
導く者の方が低い場合、
-
主人公は成長できる
-
その代わり「導く者」が闇落ちする
という危険な構図になります。
4人、全員集合
これで、
フレア・ナイン・ソラノ・リオン
4人のメインキャラクターが揃いました。
彼女たちの活躍は、こちらの記事で描いています。
よろしければ見てあげてください。
最初は、ブログの解説役として軽く設定しただけだったフレアさん。
それが少しずつ輪郭を持ち、世界が広がっていく様子を間近で見られるのは、作者にとって何よりの醍醐味だと感じています。
物語は、最初から完成形を「作る」ものではなく、
キャラクターや設定の奥に眠っているものを、少しずつ「掘り起こしていく」もの。
今回の制作を通して、そんな感覚を改めて実感することができました。
おわりに
【7次元キャラクターパラメーター】を使ったキャラクター作成、いかがだったでしょうか。
個人的には、この仕組みは AI時代だからこそ活きる、とても相性の良いシステム だと感じています。
数値と方向性をしっかり与えることで、AIとのやり取りがスムーズになり、創作の試行錯誤もぐっと楽になります。
今後も、AIとの共同作業をより便利に、より楽しくするための手法を少しずつ紹介していく予定です。
このブログの内容が、
あなたの物語づくりやキャラクター作成のヒントに、ほんの少しでもなれば嬉しく思います。
【参考資料】
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「スバルの性格分析ブログ」
「裏と表の性格」についてはこちらのブログを参考にさせてもらっています。

